ラオスで現地の高校を卒業後に日本の大学へ留学。そして日本の大学を卒業した後、創業メンバーとしてUssio Laoに参加。日本での留学経験を活かして、ラオスの若い人達に日本語レッスンを展開している。さらには、ラオスにおける本の普及活動にも力を入れる為、自ら本屋を創業し、ラオスの子供たちに向けて読書の楽しさを伝える啓蒙活動を展開している。​

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ラオスの山の恵みと日本の海の恵みを組み合わせるというユニークな発想のもと、日本とラオスを行き来している。Ussio Laoでの活動に加えて、山口県の瀬戸内で、しお活という事業を展開し、地域活性化に向けた様々な取り組みをおこなっている。また、健康的なライフスタイルを推奨する為に、ミネラルを身体に取り入れることの重要性を積極的に発信している。​

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ソーシャルインパクト、医療、イノベーションといったテーマの中で広く活動中。持続可能な社会事業の創造と運営を目指してUssio Lao Internationalにおいて様々なプロジェクトを推進。医療分野における新技術の事業化支援を手掛けるNozomi MedAlliance株式会社の代表取締役を兼務している。​

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ボーラウェン高原でコーヒーの栽培に関わって２５年。現在は、私たちの自家農園の管理、運営を担当している。日々の農園での変化をしっかりと観察しながら自然栽培を支援。自身でもコーヒー農園を持ち、家族と一緒にコーヒーの栽培に携わっている。

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フランス人の医師であり社会事業家。貧しい農村地域の人々が持続可能な収入を得られる革新的な方法を構築し、農村地域の子供たちにより良い未来へのチャンスを与える、というビジョンのもとにMai Savanh Lao社をラオスにて創設。現在、様々なソーシャルプロジェクトを運営中。

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ボーラウェン高原のコーヒー農家に向けた育成支援や生活向上支援を行っている。また自身でも、コピ・ルアクという付加価値の高いコーヒー豆の生産に取り組みながら、コーヒー焙煎の事業を運営している。農村地域の妊婦や子供の栄養対策に向けた活動も積極的に行っている。​​

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