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USSIO LAO
INTERNATIONAL
SOLE Co., LTD
back to Nature for Greener Future
〝未来のために、自然へ戻ろう″
ABOUT US
back to Nature for Greener Future
″未来のために、自然へ戻ろう″
ラオスで「健康と豊かな感性を育む」をテーマに、持続可能な社会事業の運営を目指して活動しています。ラオスの自然や人々と共に歩むことで、地域社会に貢献し、持続的な発展をサポートしています。
■自家農園でのコーヒーの自然栽培
化学肥料や農薬を使わず、自然の力を活かした農法を取り入れることで、環境に優しい高品質なコーヒーを生産しています。
■小規模農家とのフェアトレードと日本への輸出
現地の小規模農家と協力し、公正な取引を通じて農家の経済的自立を支援し、日本市場への架け橋となっています。
■教育、医療、就労支援に繋がるコミュニティ活動
ラオスのコミュニティに密着し、教育や医療、就労機会を提供する仕組みを構築して持続可能な支援活動を目指しています。
ボラーウェン高原に位置するパクソンは、ラオス南部のコーヒー産地として知られています。この場所で私たちUssioLaoは、自家農園を運営し自然栽培によるコーヒー豆の生産に取り組んでいます。
高原の森、川、豊かな土壌という大自然の環境を大切にしながら、アグロフォレストリーの研究も進めています。
ラオスで、医療活動と社会事業を行っているフランス人医師、Dr.Phillipeが創設したMai Savanh Laoとパートナシップを締結しています。
Mai Savanh Lao社と共に、小規模農家さんとのフェアトレードや、農村過疎地域での栄養と医療の支援活動を一緒に取り組んでいます。
■自家農園について
自家農園でのコーヒー栽培。収穫時には、近隣農家さんにも助けてもらいながら、収穫から精製加工を丁寧に行っています。ダイレクトトレードやフェアトレードを広げていくためにも、近隣農家さんや農村地域コミュニティとの関係を大切にしています。
■フェアトレードについて
世界フェアトレード認定のMai Savanh Lao社が契約している農家さんが栽培した、天然のハーブやスパイスを日本へ輸出しています。
OUR PROGRAM
USSIO LAO INTERNATIONAL SOLE Co.,Ltd は、3つの活動を通して、持続可能な社会事業の創出と運営を追求しています。
自然栽培
自家農園でラオスコーヒー自然栽培を行い、栽培、収穫、精製を丁寧に行っています。
品種:アラビア種・ティピカ
加工法:ウォッシュドプロセス
貿易事業
自家農園のコーヒー豆に加えて、オーガニック農産加工品を日本へ輸出しています。
支援事業
小規模農家の人達に向けた支援活動を、社会事業という形で実現させる事を目指しています。
OUR HISTORY
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2024年8月、ラオスのヴァンタオ経済特区に会社設立
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農産物や加工品を中心としたラオスにおける貿易事業ライセンスの取得
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タイとの国境にあるドライポートの一角に、オフィス兼ショールームの設置
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2024年5月、東京代々木公園で開催されたラオフェスに出店
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2024年10月、東京ビックサイトで開催されたSCAJ2024に出店
ラオス現地のチームメンバーと一緒に会社設立と事業ライセンス取得が完了しました。
ラオフェス2024に出店。ラオス大使館にも協力して頂き、沢山の人に自分たちの活動を紹介する事が出来ました。
SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2024に出店。塩焙煎コーヒーやラオスでの活動を沢山の人に紹介出来ました。
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